どうせ、言い訳だけどさ。(苦笑)

 どーも、勘違いされてるっぽいから、言い訳しておこう。(笑)
 sirotoは、バッドエンドというか、暗いストーリーは好きだけど、どうしてもPCに変更不可能なシナリオは作ったつもりは一度もありませんよ。
 そりゃあ、難易度はムチャクチャ高くしたり、ミス・リードしたり、情報を隠したりはする。平気でする。(笑)
 前にも言ったけど、放っておくとバッドエンドになるシナリオは作る。というか、昔はそんなのばっかだ。(苦笑)
 けど、それにだって、シナリオ構成(情報はちゃんと与える。矛盾した構成にはしない。強引な方法は避けるなど)とNPCの行動理念(才能や動機や心情などが矛盾しない)、それにルールの制約(PCたちが絶対に勝てないアイテムや能力値の敵は出さない。出しても、なんらかの方法を用意−それを無効化する方法を与えておく。強いアイテムを与えておく。スキルを与えておくなど−しておく)なども加味してる。
 だから、教団に潜入する理由も作って、PCも説得してもらって、復活できないように首を刎ねて、暗黒神の刻印を刻んで、呪い(カーズ)して、という風に手順だって、ちゃんと踏む。(いや、それは、ちがうだろう)
 もちろん、難易度高いから、これは無理かも、とかは思うときもありますよ。
 でも、ほら、世界は残酷な神が支配してるので、なんつーか、こうね?(笑)
 うん。わかってるよ。これは、言い訳だよ。(笑)
 でもさ、今回(10/31)のアレ(「アルシャード」キャンペーン)は、siroto的には、十分、救いのある展開なんですけど・・・。(苦笑)
 まぁ、プレイ・スタイルの違いを知っていたにも関わらず、あえて、そういうシナリオをやったsirotoは確信犯ではありますけどね。(笑)
 言い訳としては、「アルシャード30」をやった面子だったから、というのはダメ?