ダメだってさ。(笑)
が〜じる先生は、国産じゃダメだって。(笑)
そうなると、sirotoがやれるのは、「GURPS」ぐらいかな。(笑)
しかも、日本語訳のみ限定だよ。(英語キライだから−−−笑)
まぁ、sirotoは、けっしてキライなシステムではないのだが、いまさら「GURPS」かよ、とか思わなくもない。(オイ!)
まぁ、それはともかく、「学園」と「戦争」の意味がわからんらしい。(笑)
まぁ、当然だよね。
で、ここで言う「戦争」とは、なんでもいい。
人類vsエイリアンでもいいし、天使でもいいし、怪獣でもいい。つまり、戦争状態ならば、なんでもいい。
基本コンセプトとしては、以下のようなオープニング。
ふと、空を見上げれば、今日もまたF16のジエット音が聞こえてくる。そして、青い空に走る白い線。
どこかで、だれかが戦っていて、どこかのだれかが死んでいる。
けれど、それは、僕とまるで関係のない現実。
僕にとっては、遠い遠い世界の出来事。
三時間も快速電車に乗れば、そこに行けるなんて知らなかった。
僕のすぐ隣が戦場なんて、知らなかった。
そう、僕は、なにも知らなかったんだ。
あの日、あの時、あの瞬間まで。
彼女との出会いが、僕の運命を大きく変えた。
僕らの学園は、戦場になった。
というカンジだ。
はっきり言って、いま、考えた。(爆笑)
だから、テキトーである。
現代風だけど、ファンタジィーでもイケる。F16を魔導飛空艇とか、牧歌的な農村の風景とか、馬車に変換すれば良し。
つまりだな、日常とは、戦争であり、戦争が日常なのだ。
そりゃあ、泥臭い展開もあるだろうが、本当に開始してみなければわからないけどね。(また、シナリオを作り始めてみないと)
まぁ、なんだ。あんまり深く考えていないんだよ。(笑)
ただ、こんな科白はNPCとかに言わせたい。(笑)
「彼らは、まだ15、6歳の子供ですよ! そんな子供に、戦争をしろって言うんですか!? 我々の後始末をしろ、と?」
「子供である前に、この国の国民だ。彼らが、故国のために戦うのは、当たり前のことだろう、中尉?」
「あれ、うまくできないよ。訓練と一緒なはずなのに? あれ、どうして、うまくできないの!?」
「引き金をひけば軽くなる。それは、そういう品物だ」
「・・・うそつき。・・・引き金をひいても、重いよ・・・これ。ううん。・・・重くなった・・・」
「それが命の重さ、だからさ」
「生きろよ、どんなことをしても・・・」
「・・・戦争してるんだよな、おれたち・・・」
「捧げ銃(つつ)、−−−敬礼。我らの雄々しき軍神、我らの愛おしき友よ。英霊ともに眠れ。その御霊とともに、我らはいざ行かん」
というカンジだ。これも、うそ臭い。というか、思いつきだ。(笑)
つまりだ。結局は「GPM」なんだよ。(爆笑)
そういうわけで、わかってくれたかな、ruwindさん。(笑)
なにも考えていないことは、わかった、とかいう意見はいらない。(笑)