「『Treachery−そして、夜が訪れる−』」

 「NOVA−D」の経験値350点シナリオのタイトルが決定した。上記が、それだ。
 漠然とであるが、シナリオの方向性も決定した。
 どっかの誰かさんが、黒い医師をやりたいらしいので、医療サスペンスとか、テロリズムとか、アヴェンジャーとか、ジャーナリズムとか、メイドとか、そういうのをぶちこんだシナリオになりそうだ。
 んっ?
 最後の『メイド』って、なに?、だと。
 気にするな。
 サービスさ。いつものな。
 某ruwindさんのキャラ(PC)には、年の頃12、3のメイド服を着た美少女(ただし、全身義体)の助手がつくことが決定した。(決定事項だ。変更は認められん。まぁ、メイド服以外にも、ナース服というのもアリだがな)
 手首から、メスとか、注射器も出せる優秀な助手だ。しかも、戦闘能力まである。(チャクラ タタラ◎ カゲ●orチャクラ ヒルコ● タタラ◎のどちらかな)
 無表情な毒舌家だが、心根は優しい。そういう美少女だ。
 口癖は「アッチョンブリケ」だとか、そういう噂があったりなかったりするが気にするな。年齢を上げたのは、なんとなく、そうしたかったからだ。
 フッ、某ruwind氏の喜ぶ顔が、目に浮かぶようだ。(←勝手な妄想)
 『カウンターグロウ』も『ストレイライト』も手に入れた。あとは、読んで最適化方法を見つけるだけだ。
 なぁに、コツはわかってる。すぐに対応できるさ。
 とりあえず、敵は、ひとりじゃないことは宣言しておくぜ。
 本気だからな。
 くっ、くくく。
 夜が来る。
 夜が来る。
 夜が来る。
 ひとつ、教えておいてやる。
 おもしろくなりそうだ。



追記.
 朋友たちよ。
 どんどん思いついたネタ(キャラのネタ)をメールなり、ここのコメントなりに、ぶちこんでくれ。
 そうすれば、どんどん、シナリオにぶちこまれてゆくぜ。
 もちろん、限界や無理はあるだろう。
 だが、遠慮するな。思いつきでもいい、ずっと温めていたネタでもいい、好きなように、ぶちこめッ!!
 答えるよ。
 オレが答える。
 オレの全力で、オレの最大限の力で、オレの精一杯で。
 オレが答える。
 オレの本格的な戦いは、12/12(日)以降から、はじまるだろう。それまでに、ネタをぶちこめッ!
 急げ。時間は容赦ないぜ。
 おまえを待ってはくれないんだ。