「オレのこの手が真っ赤に燃えるッ!!」(笑)

 とりあえず、『チャクラ』『チャクラ』『バサラ』でいくことにした。
 『バサラ』の神業『天変地異』が、どうにも弱くていただけないのだが、演出として利用することにした。
 つまり、
「これで終わりだっー!! 喰らえッ!!!!」とかやって、
「やったか・・・!? なにぃ!? まさか、オレのあの技を喰らって平然としているだと?」
 ぎりりっ!!(←歯をかみ締める)
「そうか、まだか。まだ足りないのか!! そうか。オレは、まだ自分の命を大事にしているにすぎない! ならば、この命を捨てよう! この身を修羅と化しても、奴だけは倒すッ!!!」
「愛と怒りと哀しみのォォォォ、シャイニング・ソードォォォッッッ(手刀)!!!!!」
 とかやろうと妄想中。(爆笑)
 とりあえず、戦闘開始と同時に『天変地異』は撃って、周辺一帯と一般ピープル皆殺しだな。(サイテー。いいの。エンディングで苦悩して、オレはどう償えばいいんだ?とか言えばOKだから---笑)



 一応、プロフィールはこんなカンジ。
名前:水無月 神威(ミナヅキ=カムイ)
 性別:男 年齢:19歳 身長:182cm 体重:68kg
外見:黒髪で、真っ赤なバンダナをしている。もちろん、ボロっちぃマントを羽織ってる。(笑)
 裕福な家庭に生まれ、4歳の時に、後の拳法の、いや、人生の師(笑)---に見込まれ、一子相伝の流派『東西南北中央不敗−略して「東央不敗流」−』の修行を開始し、14歳で皆伝を得る。
 そして、若干15歳で、格闘技のオリンピックとも呼ばれる『世界総合格闘技大会ワールド・グランプリ−WG−』で、圧倒的な強さで優勝!!
 一躍、脚光を浴びる。だが、しかし!!
 師匠と別れ、意気揚々と久しぶりに家族の下に戻ってみれば、両親は何者かに惨殺されていた!!!
 そして、行方不明になってしまった8歳年上の実兄『京夜−キョウヤ−』。
 愛する家族を何者かに奪われ、怒り狂う神威。
 ああ、しかし、なんといふ運命の暴虐。テンペスト。残酷なる神が支配する世界。(笑)
 殺害現場の映像ディスク(防犯カメラのデータ)に、映っていたのは、まぎれもなく兄が、両親を殺しているところだった!!
 愛する両親を最も信頼し敬愛していた兄に殺された怒りと哀しみ。
 神威は、行方不明になった兄を、いや、仇を求めて世界を旅することに・・・。
 そして、いつしか血に飢えた獣は、裏社会の情報を求めて、金網に包まれた地下闘技場で危険な試合(殺し合い)をする日々を過ごすことに。
 いつしか彼は「King of Cage」「King of Beast」と呼ばれ、怖れられていた。
 そんな殺伐とした日々を生きる神威のところに、懐かしき師から手紙(?)が送られてきた。彼は、狂喜を宿して、仇を求めて疾り出した。
 獣は、檻から解き放たれた。血を求めて。



 って、ようなカンジで、お願いしますね。うぃんぐさん。(笑)
 師匠の名前は、決めてませんけど、必要なら龍風王(ロン・フェンワン)で。あと、白馬に乗ってます。名前は、『風雲再起』で。
 まぁ、師匠とか、マスター・ロンとか、そんなカンジで。トンナンシャーペイーローン!