「やる気なのか、ないのかわからん最終回『NW』について」

 いま、考えているのは、PC全員にヒロイン(恋人またはそれに付随する関係のヒロイン)がいるということが、ほぼ決定している。
 そして、それ(ヒロイン)はゲーム開始直前に、サプリ「ロンギヌス」についてる萌えヒロイン作成チャートでランダムに作ってもらうということだ。(笑)
 もちろん、本気である。(笑)
 ためしに作ってみたが、10分ぐらいでサクッとできる。(爆笑)
 まぁ、そんなの絶対にごめんだぜ!、という人は、5/22(日)の例会のGMに立候補してください。(笑)
 嫌がらせ?
 ノンノン。そういうのがイヤなら、ネタください。渋い初老の紳士なウィザードに対してとかは、そういうヒロインはつけないよ。うん。ただ、別のタイプのヒロインがつくかもしれんけどな。(笑)
 まぁ、なんだ。
 簡単に言うと、
「PC①(じゃなくてもPC)が、ヒロインと語り合って云々するシナリオ」
 なんだよ。(笑)
 オレは、そーいうシナリオが好きなんだ。そうことだ。(笑)



今回予告(いま、思いつきで書いてる)
 わたしは、夢を見ていました。
 夢の中にいる、わたしの大切な人たちは、
 一生懸命に、なにかと戦っていました。
 苦しくて、哀しくて、つらくて、
 それでも、諦めずに戦っていました。
 もう、やめて!
 もう、逃げて!!
 もう、戦わないで!!!
 と、わたしは、叫びたい気持ちでいっぱいでした。
 けれど、夢の中のわたしは、
 なにもできずに祈るだけでした。
 震えながら、怯えながら、泣きながら、
 祈るだけでした。
 祈りは罪を。
 罪は、あやまちを。
 たぐりよせ、あいよらせ、そして・・・。
 磔にされた聖人(キリスト)は、なにを考えていたのか---。
 聖人ならぬ、わたしには、わかるはずもありません。
 けれど、これだけは言えます。
 彼に感謝の言葉を捧げるのは、自らの罪を忘れ去るため。
 彼に親愛の言葉を捧げるのは、自らの傷を誤魔化すため。
 彼に慈悲の言葉を求めるのは、自らの罰を消し去るため。
 ああ、わたしは、この夢が真実でないことを祈ります。
 どうか、どうか、わたしの悪夢を打ち砕いて。
 夜の闇を切り裂いてください。
 わたしの愛する大切な夜闇の魔法使いたちよ。
          次回、いきなり最終回ナイトウィザード!!「久遠の護り」に、どうぞご期待ください。(なお、本編は予告なしに内容が変化しますので、ご注意ください)


 なげえ。つーか、本当に思いつきなので、絶対に変更されそう。(苦笑)
 ただ、三題噺の『魔術』『清めの音(和風)』『Max heart』は遵守するので、問題なかろう。(?)
 うーん。りりかる。(爆笑)
 それに、パクリ。(笑)
 さぁ、誰か切り刻んで、輝いて、刻んでくれー。(笑)