「妄想が止まらない」(苦笑)

 とりあえず、復讐者というか、復讐鬼をやれるので妄想が止まらない状態です。大変、危険な状態なので、なんとか「クールに、クールに」とどっかの魔人のように自分に言い聞かせています。(前も使ったな、このネタ。---苦笑)

 たぶん、いつも以上に妄言吐きまくりのプレイになることが自分でも予想できるぐらいです。(苦笑)
 まぁ、なんですね。少し本当に冷静にならないとね。(苦笑)
 ただ、頭の中では、
「息子のアレクは、1歳半ぐらいの時、ウィルヘルムのことを『ファーター』って呼んで、彼は大喜びしてたんだぜ」
 とか、
エヴァゼリンにプロポーズするとき、黄色い薔薇の花束を贈ったんだぜ」
 とか、
「彼女(エヴァンゼリン)は、料理の天才だったんだ」
 とか、どこの銀河帝国の元帥ですかって?という設定だったり、でも、今現在は、黒衣を身に纏った黒い剣士なんだ。(途中から時空が歪んだみたいだ。---笑)
 女たらしのヘテロクロミアの親友とかいたはずなんだけど、そのへんは、まぁ、なんだな。どーなんだろう?(意味不明)
 あと、悪夢に飛び起きたり、幸福な頃の夢を見て、ひとり咽び泣いたりしてるとか。最期の鐘つーのは、自分の心臓の鼓動のことなんだとか。(苦笑)
 まぁ、つまり、そういうくだらねー妄想が止まらない状態なのです。(苦笑)
 とりあえず、
「ヤツに鋼鉄をブチこんでやるッ!!」
 というのはやりたいかな。(わけわかんねー)
 まぁ、なんだ。とりあえず、アルカナ決定しようぜって、冷静にツッコミを入れる自分がいたりする。(笑)